キャンプの救急箱 そして ハッカ水(ブヨ対策) ― 2013年07月19日 21:35
夏のキャンプ・アウトドアで、困りものの 虫たち・・・
蚊はもちろん アブ・ブヨ・蜂・いろいろ
大嫌いです。
キャンプ場は、不便なところにあることが多く、すぐに病院に駆け込めるとは、
限りません。
もし、被害にあっても ひどくならないように 応急処置道具は、準備したいものです。
・ポイズンリムーバー
患部に当て、毒を吸い出します。
1000円前後で入手できます。スズメ蜂や、マムシなどにも。
あくまで応急処置です。ひどくなる前に病院に受診しましょう。
蚊はもちろん アブ・ブヨ・蜂・いろいろ
大嫌いです。
キャンプ場は、不便なところにあることが多く、すぐに病院に駆け込めるとは、
限りません。
もし、被害にあっても ひどくならないように 応急処置道具は、準備したいものです。
・ポイズンリムーバー
患部に当て、毒を吸い出します。
1000円前後で入手できます。スズメ蜂や、マムシなどにも。
あくまで応急処置です。ひどくなる前に病院に受診しましょう。

これが、我が家がキャンプの際、持って行っている救急箱です。
・消毒液
・食あたりに、正露丸。歯痛にも有効
・風邪用 総合感冒薬
・冷えピタ (子供は良く熱出しますし、患部を冷やすこともできます。)
・オロナイン
・綿棒
・ムヒ
・絆創膏 など
・消毒液
・食あたりに、正露丸。歯痛にも有効
・風邪用 総合感冒薬
・冷えピタ (子供は良く熱出しますし、患部を冷やすこともできます。)
・オロナイン
・綿棒
・ムヒ
・絆創膏 など

中でも、対策が難しいのが、ブヨ(ブユ・ブト) ←嫌われ3兄弟 みたいな名前 www
これで、「ハッカ水」を作って、持って行っています。
肌に気持ちいい清涼感もあります。
効果は、
今のところ、ブヨやアブ、蜂などの被害はありません。
ただ単に、運が良かっただけかもしれません。
NEOキャンピングパークは、ブヨ、多いのかな~。
水場が多いから。横には、清流が流れ、じゃぶじゃぶ池に、釣り堀・・・
ブヨの注意喚起の張り紙が貼ってあったっけ・・・
私たちが行った10月は、カメムシの大量発生中で、それはそれで大変でしたが。

【材料】(100ml分)
・ハッカ油:20滴
・消毒用エタノール:10ml
・水:90ml(水道水でもOK)
・スプレー容器(100均のもので十分)
・使い方は、頻繁に振りかけるwww
・ハッカ油:20滴
・消毒用エタノール:10ml
・水:90ml(水道水でもOK)
・スプレー容器(100均のもので十分)
・使い方は、頻繁に振りかけるwww

応急処置として
まず、患部を水で洗う。毒は水溶性だそうです。
「抗ヒスタミン剤含有のステロイド軟膏を塗る」との記述があります。
つまり「ムヒ」などを塗るということですね。
また、氷で冷やしたりするだけでもかなり痒みが和らぎます。
・抗ヒスタミン剤含有 ステロイド
ムヒアルファEX
オロナインH軟膏
ウナコーワA
フルコート
オイラックス
アレルギール
ネットで調べていまして、気になるものは、
・エアーサロンパスEX
・シーブリーズ
・タイガーバーム
などです。
あくまでも民間療法って感じですね。
でも、有効な対策方法がわからないなら、
いろいろ 手じかなものから試してみる価値はあると思います。
次回は、今月末 キャンプでデビューする、
「パワー森林香」 を紹介します。